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最新の低消費電力ワイヤレス技術による、ウェアラブル端末とコネクテッドヘルス & ウェルネス・デバイス
著者: Amy Heimpel - 2017-02-24 15:46:45.0

相互接続される機器の急増により、ワイヤレス半導体の事業は今後数年間で大幅に拡大することが見込まれています。アナリスト企業のABIリサーチは、携帯電話通信用の半導体を除くワイヤレス接続のIC出荷数が、2021年までに年間100億個に達すると予測しています。また、このうち約3分の2をBluetooth® ICが占めると予測しています。IoTデバイスの継続的な浸透、自動車における新たに生まれる機会、そして当然のことながら既に確立されたスマートフォン市場も、この需要拡大に寄与する要因となるでしょう。さらに、ウェアラブル機器や身体装着式の医療機器においても需要が大きくなると期待されています。

 

どのような種類のウェアラブル機器が新たに生まれるかは不明ですが、次の大きな需要機会としてバイオニック・コンタクトレンズ、あるいはセンサ・インターフェースを備えた「タトゥー」などが挙げられています。このように急速に進化するニーズに半導体技術が対応しなければならないことは明白です。

 

いくつかの主な機能を以下に示します。

 

  1.   高いエネルギー効率。通常、機能の向上は消費電力の増加に繋がります。コイン型電池で長時間作動する機器の場合、電池の寿命は最重要課題です。したがって、ICの電力管理を最適化することは不可欠です。


  2. 超小型。身体装着式の機器は、着用者にとって不便にならないように小型・軽量でなければなりません。このためシステムレベルでは、全体的なシステムサイズを最小限に抑えるために、ワイヤレス接続に加えてデータ保存や信号処理などの機能をICへ組み込むことが必要になります。


  3. 高い柔軟性。スマートウォッチのシステムレベルのニーズは補聴器とは異なります。開発者にとって、アプリケーションごとの特有な要件を満たすために最適なシステムを構築できる、多目的に使えるプラットフォームが必要です。

 

オン・セミコンダクターは、長年にわたり医療機器市場に提供してきたことで立証された、業界最先端の消費電力ソリューションの経験と設計技術、そしてワイヤレス技術における技術的な強みを強化したことにより、ウェアラブル端末およびヘルス&ウェルネス機器の進化するニーズに対応できる完璧な立場になっています。

 

 

超低電力マルチプロトコルのBluetooth 5認証の無線SoC(System-on-Chip)の詳細に関しては、RSL10製品ページをご覧ください。

RSL10ベースの心拍数モニターのデモは、スペインのバルセロナで2017年2月27日から3月2日に開催される、モバイルワールドコングレスでご覧いただけます。

 

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